新築住宅の「諸経費」の中身は、住宅会社によって全て異なります。
誤解されやすいのですが、諸経費は決して「住宅会社の上乗せ利益」ではなく、土地建物以外にかかる色々な費用をまとめたものです。そのため「どこまで諸経費に含めるか」によって、各社のお見積りは大きく違います。
家を建てた方から「あとから次々に追加費用が請求されて、当初の見積もりと全然違った!」というお話を耳にすることがあると思いますが、その問題には「諸経費の内容」が関係しているともいえます。
\ 土地・建物以外にかかる費用も、事前に計算してもらえるから安心だね♪ /
当社の場合、国や自治体、銀行、不動産会社、士業の方などに支払わなければならない費用(税金や手数料、保険料など)も諸経費としております。
マイホーム取得時にかかるこれらの費用も、住宅ローンにまとめてゆっくり返済するほうが楽です。
お客様にも「あとから追加費用が一切かからないのが嬉しい!」と、とても喜んでいただいております。
住宅ローンを使う方は、「銀行の諸経費(住宅ローン手数料など)」がかかります。
この銀行の諸経費は、同じ額の住宅ローンを借り入れするにしても、各銀行ごとに違いますし、お客様の勤務先や勤続年数によっても100万円以上もの大きな差が生まれてしまい、知らないと損をしている場合もありますので、注意が必要です。「お友達が良いといっていたから」という軽い判断で借り入れをするのはやめましょう。
不安な方は、ご相談無料の新築あんしんローンパックに申し込みいただければ、当社が独自調査をいたしました低金利ローンで、銀行の諸経費も抑えることができますし、お客様に一番有利な銀行のご提案や、住宅ローンの申し込み方法などもアドバイス致しております。