例えばこんなマイホーム家事ラクの家
家事動線を短くして、家事負担を軽減できる間取りプランです。
プランの条件設定
- 間取り
- 4LDK
- 建物面積
- 32.0坪 1階16.0坪/2階16.0坪
- 屋根形状
- スクエア屋根+片流れ屋根
- 必要な土地
- 80坪以上 ※スクエア屋根の場合は70坪以上が目安
例えばこんな間取り
- Aキッチンなどの水まわりをまとめて集中
- お料理をしながらお風呂掃除など、キッチンを中心にその他の水まわり設備も 集中させているので、家事負担が軽減されます。
- B洗濯物やアイロンがけをするのに便利な和室
- 和室に物干しをつけると、乾いた洗濯物をそのまま畳の上でたたんだり、アイロンがけもできて便利です。
- C使い方自由の屋根付玄関ポーチ
- 玄関ポーチが4畳もあるので、お子様の自転車やスノータイヤの置き場など、使い方は自由です。
- D効率よく収納できるウォークインクローゼット
- 荷物を一ヵ所にまとめて収納できるので、探しものをする際もスムーズに見つけること ができます。
- E使い方いろいろフリースペース
- 2階ホールにカウンター棚や本棚をつければ書斎に、物干しをつければ室内干しができるサンルームに なります。
- F音が伝わりにくい収納配置
- お子様は成長とともに音にも敏感になってきます。隣の部屋の音が伝わりにくいよう収納を間に配置して音の伝わりをおさえます。
屋根の形状は雪の落ち方に大きな違いがあります。三角型など傾斜のある屋根は、雪をすべり落とす設計ですので、十分な敷地の確保が必要になります。お隣の敷地に雪を落としたり、落雪でお隣の車や外壁を壊したり、お子様を落雪に巻き込んだりすると、お金だけでは解決できない大変な事態になります。 秋田県内で「隣人とのトラブル」の原因として最も多いのが「雪をめぐるトラブル」です。当社では落雪による近隣トラブルが起こらぬよう、安全面を考慮したプランをご提案いたします。
三角屋根・片流れ屋根は屋根面積が広い分、蓄雪量も多く、屋根勾配によって雪が落ちる範囲も広くなります。隣接する住宅とのトラブルを防止するためにも土地面積は広く設ける必要があります(目安として20~30坪)。土地選びの際も、隣接住宅の屋根形状は確認しましょう。
たとえばこんなマイホーム
暮らしを楽しむ家
建物:35.0坪/土地:70坪~
親子でふれあう家
建物: 35.5坪/土地:80坪~
スキップフロアの家
建物:35.75坪/土地:70坪~
プライバシーを大切にする家
建物: 35.75坪/土地:70坪~
お子様がのびのび育つ家
建物:36.0坪/土地:70坪~
家事ラクの家 PLUS
建物:36.0坪/土地:70坪~
収納上手な家 PLUS
建物:37.5坪/土地:80坪~
家を建てる前に!