例えばこんなマイホームプライバシーを大切にする家
家族のプライバシーを保ちつつ、ふれあいも大切にする間取りプラン。
プランの条件設定
- 間取り
- 4LDK
- 建物面積
- 35.75坪 1階20.0坪/2階14.75坪/吹抜1.0坪
- 屋根形状
- スクエア屋根
- 必要な土地
- 70坪以上
例えばこんな間取り
- A女の子がいるご家庭も安心の独立した脱衣室
- 洗面所と脱衣所が一緒だと、プライバシーがどうしても保てません。洗面室と脱衣室を分けることで、安心して着替えや入浴ができます。特に、女の子のいるご家庭には、おすすめの間取りです。
- B自然に家族がふれあうリビング階段
- 家族みんなが集まるリビングに階段を設けることで、家族がふれあう機会を自然に増やす事ができます。その違いはお子様が思春期になった頃にお気づきいただけるはずです。
- C玄関スッキリ、シューズクローゼット
- 玄関を常にキレイに保つ秘訣がこのシューズクローゼットです。ご家族専用の玄関を別にすることで、急な来客があっても玄関はいつもスッキリ。色々なものが収納できるのでとても便利です。
- D家の中にしまえないものは外部収納に
- スノーダンプ、タイヤ、アウトドア用品、ガーデニング用品、ビンなどの資源ごみ、洗車道具、スキー用品など。置き場に困るものを収納するのに外部収納は大活躍します。
- E収納や空間を利用して個室のプライバシーを
- 2階の各部屋は、ホールで距離をおいたりクローゼットで仕切ることで個室のプライバシーが保つことができます。お勉強に集中できる環境を作る事も大切ですね。
- Fリビングと2階をつなぐ吹抜け
- プライバシーを大切にする一方で、家族同士が気配を感じられるように工夫することも大切です。吹抜けがあれば、お部屋のドアをあければすぐに家族とふれあえます。
屋根の形状は雪の落ち方に大きな違いがあります。三角型など傾斜のある屋根は、雪をすべり落とす設計ですので、十分な敷地の確保が必要になります。お隣の敷地に雪を落としたり、落雪でお隣の車や外壁を壊したり、お子様を落雪に巻き込んだりすると、お金だけでは解決できない大変な事態になります。 秋田県内で「隣人とのトラブル」の原因として最も多いのが「雪をめぐるトラブル」です。当社では落雪による近隣トラブルが起こらぬよう、安全面を考慮したプランをご提案いたします。
三角屋根・片流れ屋根は屋根面積が広い分、蓄雪量も多く、屋根勾配によって雪が落ちる範囲も広くなります。隣接する住宅とのトラブルを防止するためにも土地面積は広く設ける必要があります(目安として20~30坪)。土地選びの際も、隣接住宅の屋根形状は確認しましょう。
たとえばこんなマイホーム
暮らしを楽しむ家
建物:35.0坪/土地:70坪~
親子でふれあう家
建物: 35.5坪/土地:80坪~
スキップフロアの家
建物:35.75坪/土地:70坪~
プライバシーを大切にする家
建物: 35.75坪/土地:70坪~
お子様がのびのび育つ家
建物:36.0坪/土地:70坪~
家事ラクの家 PLUS
建物:36.0坪/土地:70坪~
収納上手な家 PLUS
建物:37.5坪/土地:80坪~
家を建てる前に!