例えばこんなマイホームスキップフロアの家
リビングからの程よい距離感。スキップフロアのある間取りプラン。
プランの条件設定
- 間取り
- 4LDK
- 建物面積
- 35.75坪 1階19.0坪/2階16.25坪/吹抜0.5坪
- 屋根形状
- 三角屋根
- 必要な土地
- 110坪以上 ※スクエア屋根の場合は70坪以上
例えばこんな間取り
- A勉強やワークスペースに最適なスキップフロア
- スキップフロアは1階よりも少し高い位置にある中二階スペース。空間に立体感が生まれることで家が広く感じられるのが特徴です。リビングから程よい距離にあるので、お子様のお勉強や、書き物、ネットサーフィンなどを、家族と触れ合いながらできます。
- B間仕切りのない開放的なリビング
- リビングの中に和室スペースを設置することで、仕切りのない大空間リビングにすることができます。全室フローリングにもできますが、やはり畳スペースは人気があります。
- C雪国には心強い外部収納
- オフシーズンのタイヤや、スノーダンプ、スキーやスノーボード、自転車なども置ける外部収納。エクステリアをスッキリ見せるポイントです。
- D使い方いろいろフリースペース
- 2階ホールは物干しスペースとしても使えますが、カウンターをつけて書斎にするもよし。 日当たりの良さを活かして室内ガーデニングを楽しむもよし。そんな「あったらいいな」を実現する多目的スペースです。
- E使い勝手のいいウォークスルークローゼット
- 出入り口が2つあるウォークスルークローゼットは、お出かけの際も、忘れ物を取りに戻る際も、出入りがしやすくてとても合理的です。
- Fスキップフロアと2階をつなぐ吹抜け
- 中二階であるスキップフロアの上部に吹抜けを 設けることで、明るく開放的な空間になります。また、1階からも2階からも家族とのコミュニケーションを取ることができます。
屋根の形状は雪の落ち方に大きな違いがあります。三角型など傾斜のある屋根は、雪をすべり落とす設計ですので、十分な敷地の確保が必要になります。お隣の敷地に雪を落としたり、落雪でお隣の車や外壁を壊したり、お子様を落雪に巻き込んだりすると、お金だけでは解決できない大変な事態になります。 秋田県内で「隣人とのトラブル」の原因として最も多いのが「雪をめぐるトラブル」です。当社では落雪による近隣トラブルが起こらぬよう、安全面を考慮したプランをご提案いたします。
三角屋根・片流れ屋根は屋根面積が広い分、蓄雪量も多く、屋根勾配によって雪が落ちる範囲も広くなります。隣接する住宅とのトラブルを防止するためにも土地面積は広く設ける必要があります(目安として20~30坪)。土地選びの際も、隣接住宅の屋根形状は確認しましょう。
たとえばこんなマイホーム
暮らしを楽しむ家
建物:35.0坪/土地:70坪~
親子でふれあう家
建物: 35.5坪/土地:80坪~
スキップフロアの家
建物:35.75坪/土地:70坪~
プライバシーを大切にする家
建物: 35.75坪/土地:70坪~
お子様がのびのび育つ家
建物:36.0坪/土地:70坪~
家事ラクの家 PLUS
建物:36.0坪/土地:70坪~
収納上手な家 PLUS
建物:37.5坪/土地:80坪~
家を建てる前に!