例えばこんなマイホーム書斎のある家
家族それぞれ自分の場所を持てる空間配分が魅力のプラン。
プランの条件設定
- 間取り
- 4LDK
- 建物面積
- 37.62坪 1階19.75坪/2階16.87坪/吹抜1.0坪
- 屋根形状
- スクエア屋根+片流れ屋根
- 必要な土地
- 90坪以上 ※スクエア型では70坪以上が目安
例えばこんな間取り
- A大空間の吹抜けリビング
- 21帖の広々リビング。和室とあわせて使えば27帖の大空間になります。吹抜けのある、広くて明るいリビングが特徴です。
- B子育てにおすすめの畳スペース
- 畳スペースはクッション性があるので、小さいお子様の遊び場やお昼寝、お勉強スペースとして人気です。6帖の広さがあれば、ご両親がお泊りしたり、お友達を招いて家呑みしたりできますね。
- C3箇所の居場所がある空間配分
- 居住空間の広さだけでなく、ダイニング、リビング、和室スペースと、1つのフロアに3箇所の居場所をもてるのこの間取りの特徴です。おしゃべりしたいときはダイニング、お子様と遊ぶときは和室、など。空間配分の工夫で、家族みんなでそれぞれの時間を楽しむことができます。
- D仕事運が上がる書斎
- 男性憧れの書斎。仕事運が上がることは心理学や風水など諸説ありますが、大きさに関わらず、近年、書斎を希望されるご夫婦は増えております。
- E使い方いろいろフリースペース
- 2階ホールには本棚やカウンターを設置して趣味のものを並べたり、物干しをつけてサンルームとしても使えます。
- Fリビングと2階をつなぐ吹抜け
- プライバシーを大切にする一方で、家族同士が気配を感じられるように工夫することも大切です。吹抜けがあれば、お部屋のドアをあければすぐに家族とふれあえます。
屋根の形状は雪の落ち方に大きな違いがあります。三角型など傾斜のある屋根は、雪をすべり落とす設計ですので、十分な敷地の確保が必要になります。お隣の敷地に雪を落としたり、落雪でお隣の車や外壁を壊したり、お子様を落雪に巻き込んだりすると、お金だけでは解決できない大変な事態になります。 秋田県内で「隣人とのトラブル」の原因として最も多いのが「雪をめぐるトラブル」です。当社では落雪による近隣トラブルが起こらぬよう、安全面を考慮したプランをご提案いたします。
三角屋根・片流れ屋根は屋根面積が広い分、蓄雪量も多く、屋根勾配によって雪が落ちる範囲も広くなります。隣接する住宅とのトラブルを防止するためにも土地面積は広く設ける必要があります(目安として20~30坪)。土地選びの際も、隣接住宅の屋根形状は確認しましょう。
たとえばこんなマイホーム
暮らしを楽しむ家
建物:35.0坪/土地:70坪~
親子でふれあう家
建物: 35.5坪/土地:80坪~
スキップフロアの家
建物:35.75坪/土地:70坪~
プライバシーを大切にする家
建物: 35.75坪/土地:70坪~
お子様がのびのび育つ家
建物:36.0坪/土地:70坪~
家事ラクの家 PLUS
建物:36.0坪/土地:70坪~
収納上手な家 PLUS
建物:37.5坪/土地:80坪~
家を建てる前に!